短いながらも9.555号の人間爆弾パートに達成感を持てたのと、年末年始にサークルびとと語らって刺激を受けたのとで、まとめ本さっさか終わらせて早く10号のネーム切りてえってなってる。C100以降の展望がシン・C99から窺えたのも大きい。