えろえ注意 オークにあっけなく敗北し、穴が馴染むまで四六時中ネックレスのように吊るされ押し拡げられていたシルル。凶悪なイチモツに馴染み、雌としての出来上がりを認められてしまったシルルはついにその種族の激しさをその身をもって味わわされてしまうのだった……。