FANBOX&Fantia限定コンテンツ用カット、カラーラフまで。モノクロ線ラフ段階までは感じなくても、色を置いて全体~各個パーツのシルエットが可視化されると「(パーツの配置とかバランスとか)思ってたのと違う…」が見つかりやすいので、ミニラフ段階でなるべく早めにカラーラフにしちゃう方針で。