絵作業の合間、再びラフをちょっと進行。今回もボディは頭部以外を3D素体からスタートしてヘッドと衣装を後付け。3D素体は篠塚先生のポーズ付の理論を意識しつつ、さらに頭部、胸部、腰部と各部位ひねりを入れて動きもつけました。