その上、泳ぐ際の両足の動きに追従して、水着のボトム生地が、少女の大事な箇所に食い込んでいくのがわかる。 ティオは生唾を呑み、意を決して彼女に伝える。 ティオ「レーテ!そ、その水着がアソコに食い込んで……!」 (きゅっ♡) レーテ「……えっ!?///」