薄い本の追い込みの手を休め、ひとときのティータイム。うしろの女教師を振り返り「だいじょうぶ?おっぱい揉む?」と優しく声をかける。先生…おねがい…おっぱいが疼くの…と切なげにしじゅう僕に語りかけてくなんだきみたちはおれはだいじょうぶだまだやれるおかしくなってなんかい