まともなサラリマンにも作家にもなれない私だが、中途半端だからこそ知れるものもある。これから自分にブチ込まれるバキチンを前に股を濡らすお姫様を有給を使って真昼間から描く、学生から直でプロになったエリートにはわかるまいこの愉悦ッ