好きなマゾ作品を紹介すると、 黒龍眼先生の(@kokuriu )のこの作品集は傑作。 「もらい水」、「女王の天秤」、「僕の愛したフミカ」、「カストラート」など、沼正三以来のマゾヒズムの伝統を感じる。特に「もらい水」は沼の言うトリオリズム。 girls for mが廃刊したのは、大きな損失だと思う