【作品No.06】 仲の悪かったNo.03を陥れた結果、自身も作品にされてしまった作品です。 美術館を訪れた来館者は、作品のアナルを自由に調教することが可能です。 No.03とNo.06は正面に配置されているため、お互いの無様な姿を見せ合う関係になっています。