【尾粕 沙雄也】初日に主人公の身体が不自由なことをいいことに電車で痴漢を働く村の鼻つまみ者 彼とのイベントを見るのは非常に困難。 二日目に巫女さんとスイナメ様がまぐわってるところを 覗いたあと、夜の村の栗林でスイナメ様に犯される妄想をしながら自慰行為をすると 尾粕に発見される。