【対魔に金棒】 (意味) ただでさえ感度(3000倍)の強い対魔忍に、強力な淫具である金棒を持たせると、さらに感度が強くなる。 もともと強い感度の者にナニかが加わり、さらに強力な感度の者になることのたとえ。 また、すぐれた対魔忍にいかがわしい竿が加わって一段と引き立つことのたとえ。