「少年~ニャアンが撮ってくれるんだから笑うんだよ」 「ち、近すぎますよお姉さん」 マチュとしか名乗らないせいでアマテ・ユズリハという名前をいまだに知らない、なんやかんやあってアマテの近くで住むことになったNTとしての素養があるっぽいスガイ君14歳