【えっちな絵なので注意】 コーチのを飲みたいとミルクを貰うように搾ったシュネー先生だったけど、その量は凄まじくて小さな口には入りきらず受け皿としてる手にドバドバと垂れていった その熱さと量、そしてオスの臭い これを毎回お腹に流し込まれてる事実を認識してしまい少し意識が飛んでしまう