前々から小説をやりたかった気持ちがあったのを思い出して、久しぶりにフォーマット決めがてら殴り書き… この話はこれといって趣向を凝らしているとかは特になく、試しに文字を敷き詰めただけの文です 絵も別に挿絵として描いたとかじゃなく同タイミングで落書きしただけです、はい