ピンクのライトをあてたラバーで頭のてっぺんから足の爪先まで覆われた女の子達という日常から遠く離れた異質な表現物と化した存在について深く考えてみると淫靡とは対極な一種の芸術的な方向性をみいだすことができるが最終的に創作者のリビドーによるラバーフェチシズムに帰結するこ…………。