僕「あ、あのね、先生のおっぱいを見てたらお〇んちん変な感じするの…」先生「まぁ大変!保健室で調べなくちゃ。さあ来なさい」 その時僕はそびえ立つ巨大な双丘の向こうの艶めかしい唇に微笑みが含まれている事に気付かなかった。僕、語彙力ハンパねぇ!