『学園の生活に不便はないか?』 「は、はいっ♥ ありませんっ♥ お言いつけ通り、髪も、伸ばしてます……♥」 『何かあったらすぐに言いなさい。私の奴隷である限り不自由はさせないし、君の先輩にも出資し続けるからね』 「ありがとうございますッ♥ ミオナは、ご主人さまの、雌奴隷ですぅッ♥♥」