一枚目の日本製は生体兵器群の御巫が技術供与しているので肌は被弾の衝撃分散後(弾は下地の装甲で弾く)毛穴を通して分泌される修復液で傷跡を埋め元の美肌状態へと戻します 二枚目の英国製は金属生命体の復元技術を使っているので傷口を周りの部品が形態、材質変化して塞ぎ見た目と機能を回復します