「Pサマ、ぼくは知ってるんだぞ!オタクもアンチもぼくを嫌ってるくせにぼくのグラビアでオナニーしてるんだ!Pサマだってこんな可愛いぼくのおっきいおっぱいで挟まれてすごく幸せなんでしょ?」と夢見りあむに言われたので、鼻を指で弾いたら泣きながら布団で丸まっていました。