② 今日は特別ゲストと一緒に遊んであげるといわれ、この部屋に吊るされた。 口にはボールギャグを咥えさせられ、まともにしゃべることができない。 なんとか拘束を解こうとしたけれど・・・さすがに無理か。 しばらくして、僕を縛った本人と夕立が部屋に入ってきた。