触手を暫く顔に擦りつけただけで全身に力が入らなくなった様子だ。それでも最後の抵抗とばかりに生意気な目つきでこちらを睨みつけていたので乳房をひと撫ですると、あっという間に表情は蕩け、だらしなく涎を垂らしはじめた。対魔忍もこうなってはただの雌犬。大股を開いた体勢で拘束し準備完了だ。